電子書籍導入で買いすぎ注意

電子書籍導入で買いすぎ注意

スマートフォンやタブレットの普及で、電子書籍の需要は高まってきました。何より場所を取らないのが、いつも書籍の置場に悩んでいた読書好きにはありがたいシステムです。
しかし、大きな落とし穴がありました。どうしても買いすぎてしまうのです。電子書籍導入で月々の書籍代は3倍以上になってしまいました。

 

原因をいくつかあげてみます。
まずは本屋に行かなくても買えることです。さらに本屋で買うときは重くて持って帰るのが大変だから、高額のハードカバーは断念という事も多かった。そんな制約がなくなれば、どうしても買いすぎてしまいます。

 

次は置き場の問題です。収納に困らないというのは、積ん読されてる本の存在を意識しないということです。前から積ん読傾向のあった私の場合は、それに拍車がかかりました。これはメインで使っているスマートフォンに、購入したらプラス、読み終えたらマイナス出来るカウンターをホーム画面に置き、現在の積ん読量が分かるようにして、自戒することに努めています。

 

次はキャンペーンの問題です。安くなると思うと、今買わなきゃと思ってしまうものです。使っていくうちに、キャンペーンは繰り返されるということに気がつきました。
どうしても読みたい時にキャンペーンがなくても、少し待てば買えるのです。人気図書の図書館予約待ちなんて数ヶ月かかるのが当たり前。そう思えば、待てる気持ちになるものです。キャン
ペーンは出版社単位の事が多いので、買いたい本の価格と出版社をメモしておくと役にたちます。

 

最後は漫画等の試し読みです。漫画というのは、先が気になるようによく作られてます。20巻以上あるものの初めの1巻を無料サービスで読んでしまうと、特に興味がない漫画でも先をすぐ読みたいと思ってしまいます。これは、1週ほどおいても気になるかか待ってみる作戦が有効です。時間がたつとどうでもよくなるものです。限られた時間ですから本当に読みたいと思って買ったものに、読書時間をあてるべきだと気がつくと思います。
以上、私の失敗から電子書籍にチャレンジする人へのアドバイスでした。

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